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射出成型でコストダウンを考えてみませんか？

【取扱材料】
NBR・EPDM・CR・SBR・アクリル・シリコン・フッ素など

マルワ産業株式会社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
弊社は創業以来、ご愛顧下さいました数多くのお客様のおかげをもちまして、今日まで従事することができました。

ゴムというあまり表に出ない業界ではございますが、今後もお客様の縁の下の力持ちとなれるよう、社員一丸となって邁進して参ります。

代表取締役　細田 徹

昭和51年　8月
大阪市西区にて工業用ゴム製品の取り扱い商社として業務開始。

昭和54年　1月
和歌山県海南市にて射出成型機およびコンプレッション成型機を用いて自社工場を設立。
和歌山ゴム工業株式会社として設立。
また、鳥取県にてOリング専門工場を持ち、弊社協力工場として稼動(現在も稼働中)。

平成8年　3月
岐阜県にて射出成型機を導入し弊社協力工場として稼動。

平成16年　5月
本社営業本部を大阪府泉佐野市に建設移転。

平成20年　4月
和歌山工場(和歌山ゴム工業株式会社)を分社化。
弊社取り扱い品の専門工場をマルワゴム工業株式会社とし、引き続き生産業務を担う。

平成23年　6月
和歌山県海南市にてコンプレッション用成型工場完成。
海南工場として生産業務を開始。

平成25年  3月
マルワゴム工業株式会社の業務を一本化し、第一工場として引き続き生産業務を担う。
また、海南工場を第二工場に改名。

平成30年  5月
第二工場地に新工場完成。
第一工場の設備を移転し、新工場に全業務を集約する。
プレス機を新たに導入し、インジェクション9台、コンプレッション18台となる。

平成30年  10月
和歌山県海南市の新工場に本社を移転する。
旧本社社屋は泉佐野営業所として引き続き管理業務を担う。